今日は声優事務所リマックスさんの新人公演を栗橋・井上酒店関係の友人と見てまいりました。
まあ、内容に関してはもうmixiでたっぷり書いたので(あと、ネタバレを避けておきたいのもあるので)、今回はちょっと視点を変えたお話を書こうと思います。
リマックスという声優事務所。そこの2011年度新人公演が今日と明日、新宿御苑のサンモールスタジオで行われています(気になる方は当日券もあります。詳しくはこちらへ。)。

この中に、とむりえシスターズでお馴染みの内野恵理子さんと佐倉薫さんが出演されるとの事で伺ってきたのですよ。まぁ、私とらぴさんは差し入ればっちり持ってますし(笑)。
※ 余談ですが、私そんなに普段大規模な差し入れとかしないのよ。今回が一番規模がでかかった!

そんなこんなで見てきたのですが、個人的には高校の演劇部にいた頃の自分を重ねながら見ている事にふと気づきました。
今回の新人公演は当たり前ですが「本番」しか見ることができません。ただ、当たり前の話ですがこの日に向けての皆さんの様々な努力があったと思うんですよ。今回の公演は「お話そのものを楽しむ」事よりも、「出演者皆さんの表現力のすごさ」を見るいい機会だったのかなぁ、と。
きっと、演出家の方からいろんなダメ出しを受けたりしてるでしょう。それに対してどれだけ軌道修正できたのか、演出家が求める要求に対してどれくらい成果を出せたのか…などなど、その辺りになっちゃうと「初見」である私たちにはわからないんですけれども、きっとそういう「努力」のあとを見つけることができるのかなぁ、と思ったりしました。

ダンスなんかもキレがいいしね。…私の演劇部のときは「声が出てない」「ダンスが出来てない」って駄目出しだったもんなぁ、最後まで。だから、今でもダンスが出来る、芝居が出来るってだけで「すげー」と思っちゃいますもんね。

個人的には、声優事務所(の養成所)だけど、しっかりと舞台という場所で演技をする事、ってのも重要かなぁ、と思っていたりします(もっとも、「声優白書」という元アーツビジョンの松田氏の本を読んで思った事なんですが)。
今回の舞台の経験が、きっとこれから「プロの役者」になったときに役に立つんですよ、きっと。

個人的な事情とか心情とかがあって、つい声優を目指そうとしている方を見ると「いつまでもがんばってほしいなぁ」って思う事がものすごく多くあります。昔からずっとそう。
今回「とむりえシスターズ」という形からですが、折角出会えたのも何かの縁ですし、いつまでもいつまでも、どんな形でもいいから活動を続けてほしいなぁ、と思っています。どんな形かはわかりませんが、私自身もいつまでも応援していこうと思いますし、何より「いつまでもがんばってほしい!」と思っているのです。結構プレッシャーかもしれないけど(笑)。

いろんな大変な時期があると思いますし、私が出来る事は本当に限られてしまいますが、その中で応援、支援できたらいいのかなぁ、と思っています。
いつまでもいつまでも。